土地家屋調査士に求められる資質
土地家屋調査士にはどのような資質が求められるのでしょうか?
法律から測量までの文系から理系までの全般的、総合的理解度はもとより、
仕事をするうえで欠かせないプロフェッショナルであるという自覚、これは
外すことができません。
土地家屋調査士において、このプロ意識が重視される職業は無いと思ってます。
人さまが毎日の生活をする場が、家、家屋であります。
しかも家屋は土地がないと建てることができません。
土地は自分の物にすることができるという間違った認識が世の中に蔓延してますが
これは本当のところを言うと間違いで、土地は、すべての日本国にある土地は
国の物であります。
われわれは土地を買って自分の物になったと思ってますが、これは厳密に言うと
国から借りているということに他なりません。
もし完全に自分の物であるのであれば、なぜ固定資産税という税金を払わなければ
ならないのか? 疑問に思いませんか?
自分のモノなのにどうして税金がかかるの? 不思議に思いませんか?
これは実を言うと簡単なことでして、固定資産税っていうのは、言うなれば土地の
本当の所有者である国から土地を借りてる借り賃に他ならないという事なのであります。
一生かけて高いローンを払って、土地を手に入れ、そこに家を建てて、「この家土地は
オレのもんだ」と錯覚させられていると言うだけのお話なんですね。
あ、土地家屋調査士の資質から随分話が横道にそれまくりましたが、わたしが言いたい
のは、プロ意識を持って仕事をするのが職業人であって、土地家屋調査士には
特にこの点が求められる資質であるということを声は特大にして言いたいということで
あります。
