土地家屋調査士について

土地家屋調査士について思う事を書いています。

今後の展開

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土地家屋調査士などの代行業が、ビジネスとして、以前よりは、成り立ちにくく
なっているのでは、というようなことを、考えています。

”自分で出来る“、”代行を依頼するまでもない“、と、いった事例が、本当に増えて
きています。

私は、その内うち、弁護士なんて仕事も、そんなに必要ない時代になるんじゃないか、
と、そんなふうにも考えているのです。

あいえ、弁護士という職種が必要なくなる、というわけではありませんよ。

弁護士の業態が、現在のままである限り、そんなに必要がなくなるのではないかな、
ということなんですね。

司法書士にも優秀な方が増えてきて、そういった方々が、限定的に訴訟事務、
あるいは、法廷弁護業務に携われるようになってきている、というのは、喜ばしい
ことだと私は考えております。

土地家屋調査士の場合はどうでしょうか?

土地家屋調査士の場合、仕事の量が減っている、というふうには、私は、聞いており
ません。

従来程度の仕事のボリュームはあるのかな、というふうにも思うのですが、ここの
ところ、まず、確かめてみる必要がありますね。

で、その上で、土地家屋調査士の仕事のボリュームが減っている、というような傾向
について確認できたなら、さて、それは何故か? 他の士業が仕事を減らしているの
と横並びで、そういう流れになっているのか否か? という観点から分析してみること
が必要になるでしょう。

土地家屋調査士の仕事のボリュームを調べるには、手っ取り早いのは、現役の土地家屋
調査士の方にお願いして、お話を聞くことでしょうね。

士業について

Posted by 土地家屋調査士 under 資格

土地家屋調査士や司法書士、不動産鑑定士、行政書士、社会保険労務士、弁護士、
税理士、など、最後に、“士”が付く職業を、士業、と言い顕すことがあるようです。
サムライ業、なんていう言い方をする場合もあるようですね。

私は、土地家屋調査士を始めとする、士業について、代行業、なんだな、というふうに
考えております。その途の専門家として、手続き等を代行する仕事、ということですね。
土地家屋調査士で言えば、土地家屋の調査を代行して、手続きも代行する、という仕事です。

代行業と、サムライ業、というのは、なんだか、イメージが合わないな、というふうに思う方も
いらっしゃるかも知れませんが、そこはそこ、単なるゴロ合わせ程度に受け取っておけば
いいのかな、というふうにも思います。

さて、この、土地家屋調査士を始めとする、士業が、今日、成り立ちにくくなっている、
ということらしいのです。

その理由のひとつに、インターネットの発達と、それに伴う、パソコンの普及、ということが
あるようです。
昨今は、確定申告も、インターネットで手軽にやれる時代です。各種の申請書類など、
要領さえ覚えてしまえば、個人で、簡単にやれる部分が拡がってしまっているのですね。

そういう状況は、土地家屋調査士を始めとする、所謂、士業に携わる方々の仕事を、
確実に減らしている、ということになるでしょう。
それまで、専門家に依頼していたことでも、個人で、やってしまえる、やってしまう、
という流れになって来ている、ということなんですね。

相乗効果はあるか?

Posted by 土地家屋調査士 under 資格

例えば、土地家屋調査士と、司法書士の資格で、双方の看板を挙げ、
土地家屋調査士の顧客の、司法書士へのニーズを拾い、司法書士の顧客の、
土地家屋調査士へのニーズも拾う・・・といった、ビジネスモデルに熱い視線が
注がれていた時代がありました。

これに、社会保険労務士や行政書士の資格も加えて、士業のデパートのようになる、
ということですね。ワンストップで、そこの事務所で、申請手続き関係は全て終わる・・・
というようなイメージです。

それが、この頃は、土地家屋調査士は土地家屋調査士業務のみを単独で行いつつ、
むしろ、士業以外の異業種の方とのシナジーを求めて、というように、考え方が変わって
来ているようです。

士業同士にも当然シナジーは期待出来るのですが、これを、独占してしまうよりは、
土地家屋調査士として仕事をして、司法書士へのニーズが発生したら、知り合いの
事務所へ仕事を回す。

そうすれば、互いの異業種の人脈を、互いに、自分の顧客に出来る、
というような考え方ですね。これだと、シナジー効果が、単純に考えて、2倍になります。

定期預金の金利のことばかり考えて汲々としているような状態から逃れられるかも、
なんていうふうに、ふと思ったのですが・・・(笑)。

冗談はさておき、この、新しいシナジー効果を求めて・・・という考え方・・・
私にとっては、なんだか、新鮮でした。土地家屋調査士と司法書士、
社会保険労務士と行政書士、といったような関係だけでなく、他でも、使えそうです!

土地家屋調査士に求められる資質

Posted by 土地家屋調査士 under 資格

土地家屋調査士にはどのような資質が求められるのでしょうか?
法律から測量までの文系から理系までの全般的、総合的理解度はもとより、
仕事をするうえで欠かせないプロフェッショナルであるという自覚、これは
外すことができません。

土地家屋調査士において、このプロ意識が重視される職業は無いと思ってます。

人さまが毎日の生活をする場が、家、家屋であります。
しかも家屋は土地がないと建てることができません。

土地は自分の物にすることができるという間違った認識が世の中に蔓延してますが
これは本当のところを言うと間違いで、土地は、すべての日本国にある土地は
国の物であります。

われわれは土地を買って自分の物になったと思ってますが、これは厳密に言うと
国から借りているということに他なりません。

もし完全に自分の物であるのであれば、なぜ固定資産税という税金を払わなければ
ならないのか? 疑問に思いませんか?
自分のモノなのにどうして税金がかかるの? 不思議に思いませんか?
これは実を言うと簡単なことでして、固定資産税っていうのは、言うなれば土地の
本当の所有者である国から土地を借りてる借り賃に他ならないという事なのであります。

一生かけて高いローンを払って、土地を手に入れ、そこに家を建てて、「この家土地は
オレのもんだ」と錯覚させられていると言うだけのお話なんですね。

あ、土地家屋調査士の資質から随分話が横道にそれまくりましたが、わたしが言いたい
のは、プロ意識を持って仕事をするのが職業人であって、土地家屋調査士には
特にこの点が求められる資質であるということを声は特大にして言いたいということで
あります。

以前、土地家屋調査士の資格を取るための方法について書いたと思いますが
その方法をおさらいすると、

1.独習、独学で勉強する。

2.通信講座で勉強する。

3.専門学校や夜間学校に通う。

4.土地家屋調査士の資格を既に取得してる人に家庭教師になってもらう。

取り敢えず、土地家屋調査士の資格取得のためにできる準備としては
この4つかな?と思います。

と書いたと思います。
そして、独学はお金は余りかからないけど、土地家屋調査士になるまでの時間が
かかりすぎるのではないか?と申し上げました。

で、わたしがおススメなのは
「1.独習、独学で勉強する」より「2.通信講座で勉強する。」だと思うし、
「2.通信講座で勉強する。」より「3.専門学校や夜間学校に通う。」の方が
よりベターであると考えます。

なぜなら、よほどの決意がない限り、独習、独学というのは挫折率が高いからです。
「2.通信講座で勉強する」は、独習、独学のようにまるっきり一人で何でもやる
わけではなく、少なくとも添削してもらえたりする場合もあるので、まだマシかな
とも思いますが、それでも、勉強する時は独習、独学とあんまり変わりませんね。

であれば、仕事しながら土地家屋調査士の資格を取るのであれば、夜間授業や
と日祝日開講をしている専門学校に通うなりして、効率的な勉強をした方が
より早く土地家屋調査士の資格を取得できると思うのです。

専門学校であれば、自分と志を同じくしたライバルもいるわけですから、そういった
面でも「あいつには負けられない」みたいな闘争心も芽生えるし、そういう中でも
情報交換が行われたり、モチベーションを維持できるという意味でも専門学校に
通うのがベストなんじゃないかなと思います。

土地家屋調査士で独り立ち

Posted by 土地家屋調査士 under 仕事

土地家屋調査士の仕事場であるとか、就職先について調査してみました。求人とかね。
ないですねぇ~。

仕事が激減してるとのあまり嬉しくないお話も聞いていますが、本当にそうなのか?
年収アンケートサイトを見つけまして、そこで土地家屋士の年収はいくらなのか?
生の声が投稿してあったので、上から下まで見てみましたが、わたしの印象は
ほんとうにピンからキリまであり、千差万別であるという印象をもちました。

下は年収110万円から、上は年収3,000万円と、この開きは何だ??と思うくらいの格差です。

するとどうやら、自分で土地家屋調査士事務所を開業している人の方が年収が高いという
調査結果が出ました。

独立開業してる人で最低額だった人でも年収700万円で、一番羽振りの良かった時期の
半額だとかいてありましたので、この人は一時期1,400万円の年収を取っていたという
ことになりますね。

世の中の仕組みとして、雇われる側より独立する人の方が年収は確実に上です。
でも、経営者ともなると、常に頭を悩ませられるのが、お客様の獲得ですね。

そう、分かりやすく言うと集客です。
いかに集客を効率よくやるか、そして、つかんだお客様を離さずに、いかに同じお客様に
リピートしてもらうか?

これが経営者の永遠の命題になるのではないでしょうか?
いずれにしても、この問題をクリアさえすれば、雇われてパート扱いで、せっかく苦労して
取った土地家屋調査士なのに、時給1,000円にもならない状態で仕事をするのはいかがなモノか?
それで良いのですか?と思います。

土地家屋調査士資格を取ってから

Posted by 土地家屋調査士 under 仕事

土地家屋士の資格を取得した後からが本番なわけで、仕事どうするの?というお話です。

日本の教育の弊害というか、常々思っていた事なんですけど、試験に合格するまでが
ゴールと勘違いしてしまう傾向があると思いませんか?

大学受験が最たるもので、一流と呼ばれて名の通っている有名大学に入る事さえできれば
将来安泰だなんて空気が少なくともわたしの世代ではありました。

だもんで、横浜国立大卒の父は「東大へ行け」と「本気で言ってるのか?」と疑いたく
なるようなことをわたしに口酸っぱく言ったものです。
ハナからそんな気がわたしにはありませんでしたし、とにかく受験勉強という勉強が
嫌いでしたので、おやじがいうところの私立の5流大学卒ですわよ。

そもそも大学なんか行くか!!って言ってたのを、両親の涙ながらの説得で行きたくも
ない大学に行ったわけですからね。今考えれば中退しちまえばよかったよと思ってますが
まぁ、それはそれとして。

で、土地家屋調査士です。資格を取ったらそれでオシマイなわけじゃありませんよね?
せっかく苦労して勉強して取った資格をどう生かすか?というか、土地家屋関連の仕事
をするために資格取ったんじゃないのか?という話ですので、どうやって土地家屋調査士
を生かす仕事をするか?ですね。

就職先では土地家屋調査士事務所などの個人事務所に就職する場合が多いようです。
でもほとんど求人がないという状態のようで、年収もピンからキリまであるという状態です。

土地家屋調査士の資格を取るための方法というのは色々あると思いますが

考えられるところを考えられるままに挙げてみます。

1.独習、独学で勉強する。

2.通信講座で勉強する。

3.専門学校や夜間学校に通う。

4.土地家屋調査士の資格を既に取得してる人に家庭教師になってもらう。

取り敢えず、土地家屋調査士の資格取得のためにできる準備としては
この4つかな?と思います。

今回は特に1.の「独習・独学」について、詳細に自分の思う事を書きたいと
思います。

独習・独学でかかる費用はテキスト代とか、問題集代ぐらいなので、お金という
面ではそんなにかからないとは思いますが、いかんせん、時間がかかりすぎる
予感がとてもします。
時間は誰にでも平等にあるし、リソース的には軽く見られがちですが、それは
絶対違うと最近思うようになりました。

時間は無料のようですが、換算しようとすればものすごく高価なものになるし
決して取り戻すことができないリソースでもあります。

時間はどこにも売ってませんし、勉強という場合は人の時間を使うというのは
中々できにくいですね。
自分の代わりに勉強してもらって、試験も受けてもらってということはできません。
身代り受験なんてことになりますからね。
勉強はやっぱりというか当然のことながら自分がやらなければお話になりません。

でもそうやって自分で勉強して土地家屋調査士の資格を取らないと、資格を取って
からが大変です。
なぜなら、仕事が一つもできない土地家屋調査士になってしまうからです。

土地家屋の事

Posted by 土地家屋調査士 under 暮らし

衣食住というのが人間の暮らしでは必要な3要素ですが、特に住、住まいは重要です。
今は昔に比べると、住所不定の人が多くなったと思います。
いわゆるホームレスと呼ばれる人々です。
実を言うと、昔から数はそんなに変わっていないのかもしれないですね。
昔は人目を忍んで隠れ住んでいたのが、今は近所の公園であるとか、大きい街の公園で
ブルーシートでテントのような住まいを作成している人が目につくようになったから
「増えた」と思うのかもしれません。
墨田川の岸辺りはコンクリートになってますが、一時期はその一帯がほとんど
ブルーシートのテント村のようになっていて、向島から言問い橋を浅草方面に
渡るときにはその青い光景が目に飛び込んできて複雑な気持ちになったことを覚えてます。
ホームレスと言えば、花見の季節に場所取りを上野公園で前泊して取る役の人から
聞いたのだけど、場所取り用としてブルーシートを広げて、「この場所は取りましたよ」
というアピールのつもりで、荷物を置いて、寒いからあったかい缶コーヒーでも
買いに行こうとその場所を離れたら、即そこの原住民のどちらさまかに、その荷物を
持って行かれたという話を聞いたことがあります。

その土地に住まわれている人にとっては、そのエリアにあるものは捨ててあるものか
自分たちの共有財産であるという認識になるらしく、普通だったら窃盗になるのが
そんなことを言っていられない程のアグレッシブなエリアなのだろうと憶測します。

日本土地家屋調査士会連合会

Posted by 土地家屋調査士 under 仕事

土地家屋調査士資格を取得したら、自分が事務所を開く都道府県の日本土地家屋調査士会
に登録する必要があります。

全国の都道府県に土地家屋調査士会は存在しており、それを束ねているのが
日本土地家屋調査士会連合会で、略称「日調会」と呼ばれています。

ここで改めて土地家屋調査士とは、どういう事を仕事にしている専門職でなのかとか役目
などが記述してありましたので、改めて土地家屋調査士の根本について確認しようと
思います。

わたしなりの解釈で書かせていただきますね。

先ず土地家屋調査士の仕事として、書かれてありました。
1.不動産登記に必要な土地家屋に関する調査もしくは測量を行なう。
2.不動産登記申請手続きの代理をする。
3.不動産登記に関しての審査請求の代理
4.筆界特定手続きの代理
5.土地に関する民事的な紛争の解決手続きの代理。

これらの内容について相談に乗ることも業務に含まれているとの事です。
この内容を見ると、土地家屋に関する法律的な手続きであるとか、登記申請時に測量まで
行なう事が出来たり、更には土地家屋問題で訴訟などの紛争が発生した場合もその代理を
行なう事が出来たりと、土地家屋士が活躍する場は派手ではないけど、実は自分たちの
暮らしに密接に関係があるということを知りました。

土地家屋調査士は資格を取得するにはとてもハードルが高い資格ではあると思いますが
資格を取得すれば、独立開業も夢ではない仕事なのだなという印象です。